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| ビジネスデーでシンポジウムを開催いたしました。 今年のフェア全体のテーマである「アニメーションと音」に関連し、「映像にいのちを吹き込む音声・音響製作」と題し、アニメ界を代表するパネリストの皆様にお集まりいただき、アニメと音響製作について熱く語っていただきました。 『ポケットモンスター』をはじめとする数々のアニメをプロデュースし、「メディアミックスの仕掛け人」といわれる久保雅一さん。 角川書店「ガンダムエース」「特撮ニュータイプ」「特撮エース」「ボイスニュータイプ」の4誌の編集長を兼任する古林英明さん。 26歳にして『あしたのジョー』の総監督に抜擢され、以後名だたる名作の演出に携わり、現在もなお最前線でご活躍中のアニメーション監督の出崎統さん。 一世を風靡した『美少女戦士セーラームーン』をはじめとする数多くのアニメ脚本を手掛けるほか、小説や漫画原作等、様々なジャンルでご活躍中の富田祐弘さん。 40年に渡り『鉄腕アトム』のアトム役を務め、他にも勇気ある優しい少年役を数多く演じてこられた声優の清水マリさん。今年は東京国際アニメフェ2006におきまして第2回特別功労賞を受賞されました。 『マッハGO! GO! GO!』で音響監督としてデビューの後、『ちびまるこちゃん』はじめ数々の話題作の音声・音響制作の演出とプロデュースに携わる音響監督の本田保則さん。 そして、司会は声優であり、ナレーションや司会でも定評のある熊谷ニーナさん。 |
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| テーマは、はじめにアニメの金字塔といえる作品「鉄腕アトム」について。アトムを演じた清水マリさんに当時のお話を伺いました。第2はパネリストの皆さんにとってのベストキャスティングは何か。第3は世界へ羽ばたく日本語。第4は日本のアニメの課題。第5はデジタル化は何をもたらすか。最後はこれからの音響製作への期待。 わずか90分の時間制限の中では語りつくせない内容でしたが、それぞれの熱い思いは来場者にしっかりと届いたと思います。多くの人の思いと技術と時間とお金をかけて、生み出されるアニメーション。その企画や制作の現場を垣間見て、生みの苦しみと喜びを追体験するような臨場感あふれるシンポジウムでした。 ご協力くださいました皆様・ご来場いただきました皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。 |
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