若手クリエイターの発掘と育成を目指す「公募部門」では日本と海外9カ国から100本を越える応募があった。
 見事、公募作品のグランプリに輝いたのは細川晋さん制作(監督/脚本/アニメーション)の『鬼』。昨年大学院を卒業したばかりの27歳の若者。「テーマ、演出、技術とどれをとっても驚くほど高いクオリティ」と審査員から絶賛。
 ノミネート作品部門(日本国内で放送・上映・販売されたテレビ、劇場映画、オリジナルビデオ、海外劇場映画が対象)では、370作品の中からアニメーション・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは予想通り「ハウルの動く城」。宮崎アニメは無敵か!?